どのようにフォローするか

トラブルを防ぐためにも保護者が心掛けたいことの1つが「万が一、子どもが相手を不快にさせてしまったら、大人がフォローしてあげる」という事です。その場で大人がフォローしてあげましょう。事前に確認して約束してしまっても、想定外のトラブルというのは起こり得るものです。悪気はないという事を説明して、不快にさせてしまった事も謝りましょう。誤解を招いてしまったならば解消してあげましょう。子ども自身が納得していなくても、その場では一旦終わりにして、別の場面で落ち着いて子どもと話しましょう。この時注意したいのは、やってしまった事を反省させるのではなくて、「さっきはこうだったけど、次はこうしようね」と確認をするようにしてください。それが出来たら褒めてあげましょう。違う視点から見ると、観察力に優れているとも言えます。興味の矛先次第では、趣味や余暇活動・仕事にと幅は広げられるのではないでしょうか。また、時と場合による部分もありますが、状況に関係なく正しい事を言えるというのは凄い事だと思います。相手を否定したり不愉快になってしまわないように言い方を教えてあげながら、良い面を伸ばしてあげられるとなお良いですね。